二次性頭痛は、脳や体の病気が原因で発症する頭痛です。
《原因と症状》
・副鼻腔炎
これは一般に蓄膿症といわれています。
副鼻腔の中で炎症が起こり膿がたまる病気です。
症状としては鼻づまり、膿性の鼻汁、頭重感があります。
子どもにも多い病気なので、正しい治療が必要です。
・甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンの分泌機能障害によって産生が低下し、
血中の甲状腺ホルモンが低下する病気です。
幼少時に発病した場合はクレチン病と呼び、
成人に発病した場合は粘液水腫と呼びます。
・脳下垂体腫瘍(ラトケのう胞)
脳下垂体にできる腫瘍ですが、多くは良性の腫瘍です。
腫瘍の性質によって巨人症や先端巨大症、
クッシング症などを引き起こすこともあります。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
・血管性頭痛
脳の血管が収縮し、その反動で起こる動脈拡張と、
血管付近の炎症が原因です。
片頭痛をはじめとする発熱の場合や、
一酸化炭素中毒、脳貧血、頭の外傷などでみられます。
子供の急性頭痛の大部分がこの種類です。
緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛の三つに分類されます。
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
夜昼逆転する「ドラキュラ症候群??」がくることがあります。
緊張型頭痛は夜間は結構ですが「昼間」に辛いからといって「横臥姿勢」で
休んでしまうと「症状・症候」が出てくる事があります。。
「症状・症候」が強い様であれば「脳神経外科専門医」に受診されるといいと思います。
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頭痛は一次性頭痛(機能性頭痛)と、二次性頭痛(症候性頭痛)に分けられます。
・一次性頭痛(機能性頭痛)
一次性頭痛は、CTやMRI検査などで頭の検査をしても異常が認められません。
「頭痛もち」といわれる頭痛です。
ほとんどの慢性頭痛はこのタイプです。
機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
・二次性頭痛(症候性頭痛)
原因がはっきりしている頭痛。脳腫瘍とかクモ膜下出血あるいは慢性硬膜下血腫という、放置しておいたら命にかかわる頭痛は、全体の1%弱です。
二次性頭痛の原因となる病気で、大人はもちろんですが、
子どもにも多くみられる病気があります。
二次性頭痛は、脳や体の病気が原因で発症する頭痛です。
この頭痛には、生命の危険を伴うこともあるので、少しでも変だなと思ったら、脳神経外科で受診することをお勧めします(^-^*)。
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