10歳から中学生以降の片頭痛【1】
・原因と治療法
片頭痛発作が起きた時
片頭痛発作が起きた時は起きているのも辛いものです。
じっとしているだけでも、音や光に反応し余計に痛みが増します。
カーテンを引いた部屋で横になるのが一番の対処法です。
処方された薬があれば、なるべく早く飲むといいです。
また、市販の薬を飲ませるのなら、
子ども専用の鎮痛剤を飲ませることが重要です。
ただし、大人の鎮痛剤を量を減らして飲ませないようにして下さい。
大人と子供の同じ名前の鎮痛剤でも成分が違います。
二次性頭痛のように、脳や体の病気が潜んでいることも秘めています。
そんな場合もあることを踏まえて、少しでも様子がおかしい場合は
MRI などの検査をするのは当然です。
そして、病気が潜んでいたなら、治療しなくてはいけませんね。
・片頭痛の原因
片頭痛の原因は、主にストレスだと専門の先生方もおっしゃっています。
そして、心と体をリラックスし、プレッシャーを感じないようにする事。
それが大事だと、どの病院でもお医者様でもおっしゃっています。
それでは、そのストレスを解消するために、
投薬と同じか、それ以上に配慮をし、
そのストレスの根本を治すことが本当の治療ではないでしょうか。
今、中学生に片頭痛が多いそうです(>_<”) 。
重症の場合は不登校につながる可能性もあります。
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子どもの片頭痛【3】
子供が一番先に訴えるのは、身近にいる両親か先生です。
その両親や先生が認識されている事が大切です。
片頭痛は、治療が必要な病気です。
早期に発見して、早期に治療しておかないと、
こじれた頭痛もちとなり、心理的にも悪影響を及ぼします。
片頭痛の可能性が高い症状
片頭痛の発作が起きている子供は、動くと頭が
余計に痛くなるのでじっとしています。
動くと余計に痛いので、家庭でも、
学校でも普通の日常生活が出来ません。
その上以下の症状のいずれかひとつでも
あらわれていれば、まず片頭痛の可能性が高いように思います。
・光を眩しがる、音を嫌がる、においに過敏になるなど・・・。
・吐いたり、下痢したりの腹部症状がでます。
・突然頭が痛くなります。
・数時間でケロッと治ってしまいます。
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子どもの片頭痛【2】
学校がある日、突然発症!!
片頭痛はストレスと関連しているようです。
子どもにとっては、学校がストレスになっていることが多いようです。
ですから、学校のない土曜・日曜などは比較的元気です。
片頭痛は大人でも、起きていられないくらいの痛みを伴います。
大人なら、薬を飲んだり、病院へ行ったりして自己管理できますが、
まだコミュニケーションがうまく伝えられない子供は、
頼れるのは身近な大人です。
片頭痛の時に運動などとても出来ません。
脳の血管が急に膨張されそれこそガンガン、ギンギンと
響くような耐えられない程の痛みを伴う事があります。
体育の授業などでは、そんな生徒もいる、と言う事も
先生全員が知っていて欲しいものです。
ズキンズキンがはっきりしない子どもの片頭痛は、
頭全体が痛くなる子どもも多いようです。
緊張型頭痛の症状との差が区別しにくいのです。
子供は痛いのは訴えても、どういう痛みなのかを説明する言葉が
うまく表現出来ないかもしれません。
大人はそういうことを踏まえて、状況を把握して欲しいものです。
子供は、言葉で上手く伝えることが出来ない為に、片頭痛にもかかわらず、
緊張型頭痛と診断され不適切な治療を受けて
症状を悪化させてしまうこともあるようです(-。-)。
片頭痛と緊張型頭痛では、その治療方法も全く異なります。
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子どもの片頭痛【1】
あまり認知されていませんが、子どもにも片頭痛が起こります。
大人でも起きていられないほどの痛みに苦しむ片頭痛ですが、
子どもにも片頭痛が起きているのですから、両親や大人に認識や知識がないと
子どもにとってはとても辛いことです。
最近になってようやく、子どもの片頭痛がクローズアップされるようになりました。
ほんとにいきなり始まります。
ついさっきまで元気に遊んでいた子供が、急に頭が痛いと訴えて
元気がなくなった??と思ったら、しばらくして急に元気になる事が多いです。
大人の頭痛の場合は少なくとも2~3時間は発作が続くので、
本当は病気ではなかったのでは(仮病?)
と周りの大人は思ってしまうことがよくあります。
子どもの片頭痛の症状は大人と比べて、
発作の時間が比較的短いためすぐにケロッと治ってしまう事もよくあるようです。
・子どもの片頭痛の特徴
いきなり始まります。
持続時間が比較的短いです。
嘔吐や下痢症状がひどいです。(自家中毒)
緊張型頭痛との区別がつきにくいようです。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
原因と症状【5】
・自家中毒(周期性嘔吐症)
嘔吐や下痢などの症状が顕著です。
片頭痛はそれほどでもなく、お腹を痛がったり、
嘔吐を繰り返すだけの場合もあります。
頭痛ではなく、「おなかが痛い」と訴えることがあります。
子供の片頭痛は腹部症状を伴うことが多いようです。
片頭痛の原因として、血液から放出される神経伝達物質のセロトニンとの
関係が挙げられていますが、子供の脳は未発達なため、
痛みが生じにくく、小腸などにも存在するそのセロトニンによって、
お腹の痛みだけが強く出てしまうためです。
嘔吐や下痢だけで頭痛のない片頭痛もあるのです。
これを自家中毒といいます。
乗り物酔いや、めまい・立ちくらみなどの症状もよくある症状です。
「頭が痛くないのに片頭痛!」不思議な感じがしますが、
子どもの片頭痛の症状として、これも、国際頭痛診断基準に記されています。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
原因と症状【4】
・片頭痛と発症
1~数ヶ月に1~2回、周期的にこめかみや眼を中心に
おこる拍動性(ずきんずきん、ガンガン)の強い頭痛が特徴です。
また一般に、片頭痛は男性よりも女性が多いそうです。
30才前後の女性が最も多く、慢性頭痛全体の約4分の1を占めます。
もっと頻度の多い人もいて、多くは吐気を伴い吐いてしまいます。
大人よりは頻度は少ないですが、
3~4歳くらいから頭痛は始まるそうです。
けれども、それくらいの年齢の子どもには、
その頭痛を大人に上手く伝えることができません。
小さい子どもは、不機嫌になったり、食欲がなくなったりという現象で訴えています。
その場合には、大人が注意して正確な知識で対応するのが一番です。
《特徴》
時々起こります(間欠的)。
週2回~月1回程度起こります。
頭の片側に起こることが多い。痛みは4~72時間続ます。
ズッキンズッキンと強い痛みが来ます。
吐き気嘔吐、光や音が気になるようです。
頭痛の前兆としてギザギザした光が見えたり
視野の半分が見えにくくなることがあります。
動くと痛みが悪化してきます。
時々寝こむほど痛むことがあります。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
原因と症状【3】
・混合型頭痛
片頭痛と緊張方頭痛の両方の特徴を併せ持っています。
片頭痛と緊張型頭痛が入り混じりあっている場合と
そのどちらか一方がでる場合があります。
緊張性頭痛と片頭痛の混合型のタイプの方もあり
また頭痛は内科的なものだけではな
く耳鼻咽喉科で扱う副鼻腔炎(蓄膿とよばれたりします)が
原因になっている症状が現れる事もあります。
・群発頭痛
30才前後の男性によく見られます。慢性頭痛の1%程度です。
大体は寝入って1~2時間してひどい痛みで眼がさめるという状態で、
片頭痛とは違いじっとしていられません。
頭を壁にガンガン打ち付ける人もいるくらいです。
頭痛と同時に眼が充血し涙が出たり、鼻がつまって鼻水がでたりという症状もある。
群発的に起こります。
1~2ヶ月間(季節の変わり目に年1~2回程)に集中してほぼ毎日起こります。
痛みは15分~数時間続くようです。
必ず頭の片側が痛みます。
目の奥がえぐられるような激痛があります。
目の充血や涙、鼻水などを伴うことがあります。
痛くてじっとしていられない位です。
動くと痛みがまぎれるが耐えがたい痛みです。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
原因と症状【2】
・肩こり頭痛
痛みの程度はそれ程ひどくないが、
何となく重苦しいという状態など様々な程度があります。
多くは肩こりが見られ、何となく後ろ頭に手が行ってしまうのがこのタイプです。
最近ではコンピューターを長時間扱う人が多くなり、
肩こりの原因となることが多いです。
肩こりは精神的ストレスの現われとも考えられ、頻度的には最も多く、
慢性頭痛の6~7割を占めます。
年令も10才代から90才代まで幅広くみられます。
若いうちは何とかスポーツや騒いでストレス発散が出来ていたのが、
段々年とともに無理が利かなくなり目まいなどが、とれなくなり、
次第に気持ちも落ち込んで軽いうつ状態になったりもします。
特に何でも完璧さを望む人が違和感を気にして落ち込むことが多いです。
又すごい肩こりにもかかわらず、肩こりを自覚できない人もいます。
肩こりは筋肉の血の巡りが悪くなり、乳酸などの疲労物質が
たまって痛みを引き起こすので、温めて動かすのが治療の基本です。
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一次性頭痛(機能性頭痛)
原因と症状【1】
CTなどの検査ではっきりとした異常が認められない頭痛。
ほとんどの慢性頭痛はこのタイプ。
緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛のタイプに分けられます。
・緊張型頭痛
偏頭痛が急に起こるのに対して、緊張型頭痛は、
いつとは無しに始まりだらだらと続きます。
緊張型頭痛のはずの偏頭痛というのが日本人には非常に多いといわれます。
《特徴》
持続します。
反復発作性緊張型頭痛は毎日のように起こります。
頭の両側か頭全体、後頭部が痛む。痛みは30分から7日間続きます。
頭の両側をギュ―ッと締め付けられるような痛み、重苦しい鈍痛があります。
吐き気はあっても実際に吐くことはないようです。
肩こりやふわふわしためまいを伴うことがあります。
気分転換に体を動かすと少し楽になります。
仕事が出来ないほどの痛みではなく、仕事は何とか出来ます。
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《原因と症状②》
・ モヤモヤ病
能動脈の奇形で末端がだんだん細くなって閉塞するため、
血流を補おうとして動脈の末端に細い血管が作られる病気。
その血管像がタバコの煙がモヤモヤしているのと似ていることから
この名前が付けられました。
通常中高年40~50歳に多いのですが、4~5歳位に発症することもあります。
友達の奥さんが、モヤモヤ病にかかり、原因は、分かりませんでした。
・甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)
甲状腺機能亢進症は甲状腺から甲状腺ホルモンがたくさん出過ぎるため、
体内の細胞の新陳代謝が過剰に高まる病気です。
この病気の発見者の名前から「バセドウ氏病」と言われています。
動悸や多汗、疲れやすく、体重減少、暑がりでイライラするなどの症状がありますが、
よく知られているところでは、眼球突出があります。
目の屈折異常、咬合不全(かみ合わせが悪い)なども頭痛の原因になります。
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