ё二次性頭痛(症候性頭痛)原因と症状【1】
二次性頭痛は、脳や体の病気が原因で発症する頭痛です。
《原因と症状》
・副鼻腔炎
これは一般に蓄膿症といわれています。
副鼻腔の中で炎症が起こり膿がたまる病気です。
症状としては鼻づまり、膿性の鼻汁、頭重感があります。
子どもにも多い病気なので、正しい治療が必要です。
・甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンの分泌機能障害によって産生が低下し、
血中の甲状腺ホルモンが低下する病気です。
幼少時に発病した場合はクレチン病と呼び、
成人に発病した場合は粘液水腫と呼びます。
・脳下垂体腫瘍(ラトケのう胞)
脳下垂体にできる腫瘍ですが、多くは良性の腫瘍です。
腫瘍の性質によって巨人症や先端巨大症、
クッシング症などを引き起こすこともあります。